お知らせ

2014/10/29
土佐くろしお鉄道の中村駅が、第12回ブルネル賞を受賞しました。
高知新聞(リンクが消えました)(2014/10/16)
2014/10/04
東京銀座1-23-4に「酒の駅」 麹屋三四郎酒舗がオープンしました。
「酒の駅」看板
発酵文化の郷として、さけをレクチャーもします・・・。 
2014/09/13
大國魂神社2014年9月13日(土)11-16時開催の「武蔵の國の酒祭り2014」に参加します。
開催案内
配布資料 ローカル鉄道応援酒 『鐵の道』
2014/06/08
NHKラジオ深夜便2014年6月8日(日)午前4時台「私の鉄道経営体験を語る」(水間鉄道社長 関西佳子さん)が、放送で、「鐵の道」の導入についてコメントされました。
「6月7日(土) アンカー:後藤繁栄」
(関連情報) 「鉄の道フォーラム」 プレゼンppt 〔by 関西佳子〕
2014/06/07
酒販ニュース6月1日号(第2集)「日本酒特集」51ページに、「鐵の道」が紹介されました。
「鉄道ファンが感涙」(1.6Mbあります)
「酒販ニュース」トップページ
2014/06/06
一本義久保本店の『鐵の道』は、夏バージョンのラベルとなり発売されました。
水面に車両が写る涼感がいいですね・・・。
2014/04/03
三陸鉄道南リアス線応援酒『鐵の道』(発売元/浜千鳥)が、4月1日に商品化されました。
ラベルには、4月5日に3年ぶりに全線開通の南リアス線(盛~釜石)の路線図が書かれています。
2014/04/03
富山地方鉄道応援酒『鐵の道』(発売元/銀盤酒造)が、3月8日に商品化されました。
富山地方鉄道本線のうち、西魚津~宇奈月温泉の路線図が書かれています。
2014/03/14
第1回全国『鐵の道サミット』は、無事終了しました。ご参加いただきました方々には、ありがとうございました。
詳しくは、追って報告いたします・・。
2014/03/09
福井県勝山市の一本義久保本店から、えちぜん鉄道応援酒 『鐵の道』 が誕生しました。
日経北陸版で紹介されました。(2014年3月8日)
2014/02/26 (一部変更)
2014/02/16
第1回全国『鐵の道サミット』を、以下により開催いたします(予告)。
鉄道ファン、日本酒ファン、書道ファン、その他応援者は、ご参加ください。
 【開催次第(予定)】 ←クリック
■日時: 2014年3月8日(土) 第1部 14:00~ 第2部15:30~ 第3部17:00~18:30 
■会場: 東京 銀座金澤翔子美術館
■内容: 第1部 酒蔵&鉄道の会、 第2部 「鐵の道」ファンの会(酒と鉄道のトークショウ)、 第3部 交流会(「鐵の道」を楽しむ会) 
  ◎第2部では、鉄道写真家・広田泉さんと銚子市観光プロデューサー人・向後功作さんによる・gークショウも行います。
■会費: 第2部は、無料とします。第3部にご参加の場合 3,,000円(M・Fとも)です。 
■参加申し込み: 以下から申込書をダウンロード <ここをクリック> して
メールに添付するか、 
①参加者氏名、②連絡先、③性別、「鐵の道」との関わりについてご記入の上、
担当者までメール tetsunomichi.club@gmail.com をください(締切り3月5日)。⇒受諾の返信をいたします
2014/01/27
福井県勝山市の一本義久保本店から、えちぜん鉄道応援酒 『鐵の道』 が誕生しました。
えちぜん鉄道の車両がラベルになっています。
一本義久保本店は福井県勝山市の老舗酒造です。
えちぜん鉄道の勝山永平寺線の終点が勝山市です。
2014/01/25
「銀座ギャラリー」・・・銀座金澤翔子美術館内の「酒ギャラリー」の近影を載せました。
木戸泉酒造、井坂酒造場、武甲酒造、一本義久保本店の「鐵の道」も写っています。
2014/01/05
「銀座ギャラリー」・・・銀座金澤翔子美術館内の「酒ギャラリー」の写真を載せました。
「鐵の道」もありますね。(木戸泉酒造*いすみ鉄道応援酒)
「鐵の道」の酒造のほかのお酒もありますね。(沓掛酒造*しなの鉄道応援酒)
地方の地酒を楽しむことができます・・・。
2013/12/11
「銀座ギャラリー」・・・銀座金澤翔子美術館とアタラしいカタチのコラボを進めることになりました。
銀座金澤翔子美術館 (Megumi Ogino ギャラリー)
・・・夕方からは、地酒(鐵の道を含む)のアンテナ店としてお酒をいただくこともできます。
2013/11/24
「乗って飲んで復興支援」 ・・・東京新聞「暮らすめいと」に紹介記事が掲載さ・黷ワした。
第62号p.8-9(2013年12月号)
・・・「三陸鉄道と久慈の地酒コラボ」と表題されています。
web紙面の見出しはコチラ(2013年12月号)
2013/10/23
「ローカル線+酒蔵=地域活性化」 ・・・産経新聞に紹介記事が掲載されました。
web紙面はコチラ(2013年10月20日)
・・・「日本再生は地方の復権から」がキーフレーズです。
2013/09/30
「ローカル鉄道応援酒『鉄の道』をつくる」(後編)が、季刊『日本主義』に掲載されました。
No.23 2013 秋
「地方の元気は鉄道と日本酒のコラボから」 pp26-43
2013/08/22
富士急行*井出酒造*吉田高校による「鐵の道」開発プロジェクトが動・ォ出しました・・。
世界文化遺産の富士山にのゆかりの「鐵の道」が誕生予定です。
2013/07/07
京福電鉄 嵐山駅がリニューアルオープンします・・。
嵐電の拠点施設「嵐山駅」
2013/07/01
「ローカル鉄道応援酒『鉄の道』をつくる」(前編)が、季刊『日本主義』に掲載されました。
No.22 2013 夏
「地方の復権こそが日本の再生につながる」 pp.98-110
  
2013/06/06
水間鉄道の枕木オーナー制度が紹介されてい・ワす。
産経ニュース(2013年6月1日)
   
2013/05/24
三陸鉄道北リアス線応援酒『鐵の道』の酒米「ぎんおとめ」の田植えツアーを実施いたしました。 酒蔵の福来(久慈市)の契約農家の水田(久慈市宇部)で田植えを行います。久慈駅前現地集合で行います。
久慈駅集合写真
田植えの様子です
田植え機械は優秀です
水田での集合写真
    
2013/04/26
三陸鉄道北リアス線応援酒『鐵の道』の酒米「ぎんおとめ」の田植えツアーを企画しました。 酒蔵の福来(久慈市)の契約農家の水田(久慈市宇部)で田植えを行います。久慈駅前現地集合で行います。
開催ご案内
申込み・スケジュール・参加費などのご案内
【開催次第】
■5月19日(日) 久慈駅・O10時集合。 陸中宇部の酒造福来を見学。 昼食後、陸中野田近くの水田に移動、田植え。 午後3時まで、乗用田植えを体験。久慈駅に戻り解散。  以上、会費2500円。 ■宿泊・懇親会に参加の方は、新山根温泉「べっぴんの湯」に移動、入浴、会・H、懇親会、宿泊。山川建夫さん(元フジTVアナウンサー)ほかと懇談。
■5月20日(月) 朝食後、久慈駅に戻り、解散。懇親会・宿泊の費用は、15,000円です。市内見学、三陸鉄道乗車など、自由行動。
■参加申し込みは、tetsunomichi.club@gmail.com(担当:松浦)まで。
■東京と久慈の夜行バスは、「岩手きずな号」(岩手県北バス)があります。
■宮古と東京の夜行バスは、「BEAM1」(岩手県北バス)があります。
その他の、ご照会は、kofuza@gmail.comまで願います。

2013/03/14
秩父鉄道でSL『鐡の道』号が、走ります。2013年3月23日(土)、24日(日)
     SLおとなの日本酒列車~鐵の道号~で昭和レトロな客車旅へ☆秩父鉄道オリジナル「ぐいのみ」プレゼント!
     秩父鉄道、「おとなの日本酒列車~鐵の道号~」をSLパレオエクスプレスで開催
2013/03/02
しなの鉄道応援酒『鐡の道』が、本日、沓掛酒造(上田市)から発売されました。
     沓掛酒造の案内文
 
2013/02/28
しなの鉄道応援酒『鐡の道』が、2013年3月2日に、沓掛酒造(上田市)から発売されます。
それに先立ち、ラベルの揮毫した上田西高校書道部の藤原さんによる
     第1本目のラベル貼りセレモニー
が、2月27日に行われました。(↑上田西高校Web)
 
2013/01/25
秩父鉄道応援酒『鐡の道』の発売は、1月26日(土)からです(秩父鉄道熊谷駅・長瀞駅・御花畑駅売店、武甲酒造・矢尾本店ショップ)。
     秩父鉄道webでの紹介記事
2013/01/25
秩父鉄道応援酒『鐡の道』の発売に当たり、プレスリリースが行われました(秩父市役所、10:30~11:30)。
     秩父市役所(2013.1.26)
     埼玉新聞記事(2013.1.26)
     秩父鉄道・武甲酒造・矢尾本店・秩父農工科学高校・秩父高校・洸楓座の関係者が出席しました(写真は一部)。
     秩父農工科学高校の書道部生徒の書による「鐵の道」がデザインされた秩父鉄道応援酒のボトルデザイン(左:矢尾本店/1470円、右:武甲酒造/1400円)。
     武甲酒造の『鐵の道』の車内吊り広告と駅中ポスター
     矢尾本店の『鐵の道』の車内吊り広告と駅中ポスター
     「鐵の道」を購入した時にもらえるSLイラストのポストカード(秩父高校美術部生徒の作品)
2012/11/27
秋田の由利高原鉄道のターミナル駅・矢島の天寿酒造から『鐵の道』が商品化されることになりました。
2012/11/16
京都からも『鐵の道』が商品化されることになりました。
2012/10/21
『鉄の道』の元祖、木戸泉の『鐵の道』が、酒質とラベルが新しくなりデビューしました。21日の「大原ふるさと物産まつり」で販売されました。
2012/09/30
2012年9月30日付けの『鉄の道クラブNEWS』(No.3)が発行されました。下のメニューの「取り組・ン欄」にあります。
2012/09/22
全国信用金庫協会月刊誌『信用金庫』(2012年9月号、50~51ページ)で、
「鉄の道」が紹介されました。
「まちから、ちから」―ローカル線を救え!地酒との・Rラボレーションで― 齋藤喜以子(著)
   
2012/09/08
木戸泉酒造の純米酒、いすみ鉄道応援酒『鐵の道』のリニューアル・リリース
(大多喜高校書道部OBの題字揮毫ラベル使用)は、
酒造の地元で、いすみ鉄道の基点の大原での「大原ふるさと物産まつり」(10月21日)、
いすみ鉄道沿線の国吉での「夷隅産業フェスティバル」(10月28日)にて、紹介されます。
 大原ふるさと物産まつり(いすみ市)
     
2012/08/30
三陸鉄道北リアス線応援酒『鐵の道』の蔵元(株)福来の「蔵元の会」(地酒と銘柄十割そばのアンテナショップ そば酒房 福島の恒例行事)が、2012年9月4日(火)18~20時)に開催されることになりました。  福来の蔵元の会パンフレットは、ここをクリック
     
2012/08/30
秩父鉄道沿線では、と『武甲正宗』の武甲酒造と『秩父錦』の矢尾本店から、『鐵の道』が商品化されることになりました。
  
2012/07/30
「鉄の道」プロジェクトの推進のために、高木酒造(高知県)、土佐くろしお鉄道(四万十市)、藤娘酒造(四万十市)を訪問してきました。
■土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」では、高木酒造から『鐵の道』が商品化される見通しです。
■土佐くろしお鉄道「中村・宿毛線」では、藤娘酒造から『鐵の道』が商品化されることになりました。
2012/07/27
2012年7月31日付けの『鉄の道クラブNEWS』(No.2)が発行されました。下のメニューの「取り組み欄」にあります。
2012/07/20
夕刊フジで「鐵の道」が紹介されました。
       大阪府・井坂酒造場の水間鉄道応援酒「鐵の道」 (2012年7月19日発行号掲載)
※ この記事では、「水間鉄道」と「洸楓座」の関わりが書かれていませんが、企画は「洸楓座」、
実施は「水間鉄道」、商品化は「井坂酒造場」としてつくられた「鐵の道」です。
2012/07/18
夕刊フジで「鐵の道」が紹介されました。
       岩手県・福来の三陸鉄道北リアス線応援酒「鐵の道」 (2012年7月5日発行号掲載)
       千葉県・木戸泉酒造のいすみ鉄道応援酒「鐵の道」 (2012年6月28日発行号掲載)
2012/07/05
地域活性学会第4回研究大会(高知工科大学)で、「鉄の道」を研究発表しました。(2012年7月28日、29日) 
       学会の案内サイトです。  下のメニューの「取り組み欄」も参照願います。
2012/07/05
「水戸岡鋭治の鉄道デザイン展」(駅弁から新幹線まで)のお知らせ (2012年7月7日~8月30日、水戸芸術館)
地方鉄道にも新感覚の公共デザインを広めておられる「ブルネル賞」受賞者の水戸岡鋭治さんのデザイン展です。洸楓座も応援します。
       案内が、和歌山電鐵のサイトにあります。
2012/07/01
“鉄の道”フォーラム (2012年6月30日)は、終了しました。
       下の「鉄の道クラブ」をご覧ください。
2012/05/30
2012年6月30日に、 “鉄の道”フォーラム を開催いたします。
■日時: 2012年6月30日 午後1:30~4:30 
■会場: 日本交通協会大会議室
      東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル9階
      (東京フォーラム&ビッグカメラ側です。 
      JR有楽町駅・地下鉄日比谷駅 徒歩2分) ⇒ アクセス
■主催: 一般社団法人 洸楓座
■共催: 株式会社 テックデザイン
■後援: 一般社団法人 日本交通協会
      日本地酒協同組合
       ふるさと往来クラブ
■内容:
◇イントロダクション  山川建夫 (元・フジテレビアナウンサー)
◇洸楓座の取組み紹介  佐藤建吉 (洸楓座代表)
◇ローカル鉄道の意義 ~水間鉄道の取組みから~ 関西佳子 (水間鉄道 代表取締役)
◇伝統としての日本酒とその魅力  佐藤彌右衛門 (大和川酒造 代表社員)
◇高校生による「鐵の道」揮毫の活動事例  関根 武 (秩父農工科学高校)
◇試飲と座談会  司会 山川建夫、参加者全員
■参加費: 1,000円 (全自由席) 定員200名
■参加申し込み&ご照会: 
  座席の準備上、参加者と人数を、次の何れかでお知らせください。 
◇メール:tetsunomichi.club@gmail.com
◇FAX: 043-261-8105
◇TEL: 080-7013-9072
   参加申込み書(doc)
   参加申込み書(pdf)
■パンフレット
           フォーラムの案内(1面)
           フォーラムの案内(2面)
◎鉄道ファン、日本酒ファン、書道ファン、旅行ファン、地域活性化ファンなどいろいろの面からとらえることが出来ますので、御誘いの上、ご参加ください。

2012/05/30
2012年6月30日に、 『鉄の道クラブNEWS』を創刊しました。
       「鉄の道クラブ」をご覧ください。
2012/05/18
■三陸鉄道北リアス線応援酒『鐵の道』の酒米「ぎんおとめ」の田植えツアーは、久慈地方の好天により、稲苗の成長が早くなり、27日までは待てず、21日~23日に田植えすることになりました。
■そのため、ツアー募集は、取りやめました。応募頂いた方には、申し訳ありません。秋・ノは、「三陸鉄道北リアス線応援酒『鐵の道』の酒米「ぎんおとめ」の稲刈りツアー」を行います。
       
2012/05/12
三陸鉄道北リアス線応援酒『鐵の道』の酒米「ぎんおとめ」の田植えツアーを企画しました。 酒蔵の福来(久慈市)の契約農家の水田(久慈市宇部)で田植えを行います。ツアーの募集は、JTBが催行いたします。
【旅程】
■5月27日(日) 東京発6:28 新幹線 はやて11号 八戸下車、八戸線(リゾートうみねこ)経由で久慈に到着。 同日 午後に田植え体験。 福来酒蔵見学。 「べっぴんの湯」に宿泊
■5月28日(月) 久慈市内散策、見学。 昼食後、 三陸鉄道で、久慈~田野畑~小本~宮古着。 宮古~JR山田線~盛岡 盛岡発18:07 新幹線はやて36号 東京着20:38
■「鐵の道」を田植えをし、秋には稲刈りツアーを企画します。また、その後は、自身の植えた、刈り取ったお米で、新酒を頂くことが出来ます。
ご参加ください・・。 ご照会は、kofuza@gmail.comまでください。
       
2012/05/08
しなの鉄道&沓掛酒造、および富山地方鉄道&銀盤酒造のリンク先を加えました。
2012/04/19
①富山地方鉄道沿線の銀盤酒造(富山県)から『鐵の道』がリリースされます。『鐵の道』は、富山大学の書道部の学生の揮毫です。
②秩父鉄道沿線の武甲酒造(埼玉県)から『鐵の道』がリリースされます。『鐵の道』の揮毫は、秩父農工科学高校の書道部の生徒に依ります。
2012/04/02
岩手日報(4月1日、22面(沿岸部))に記事が掲載されました。
【久慈】三鉄に応援酒 酒造会社が「鐵の道」発売!
2012/04/02
デーリー東北新聞社に掲載されました。
運行再開の三鉄応援酒「鐵の道」発売!
2012/04/02
4月1日に、三陸鉄道・田野畑駅で配布された福来のパンプレットを掲げます。
祝運行再開 『鐵の道』で応援!
2012/02/23
上田西高校が、しなの鉄道応援酒「鐡の道」ラベルを揮毫します!
2012/01/25
『毎日フォーラム』2012年1月10日号で、「鐵の道」が紹介されました
2011/12/03
以下の三酒造で「鐵の道」のリリースを準備中です・・
岩村醸造 = 明知鉄道 (岐阜県)
沓掛酒造 = しなの鉄道 (長野県)
福来 = 三陸鉄道 (岩手県)
2011/05/18
水間鉄道*井坂酒造場の『鐵の道』リリース情報を追加しました
2011/03/19
リンクを追加しました。
2011/01/14
『コロンブス』2011年1月号で、「鉄の道」が紹介されました。
「ローカル鉄道と地酒」がコラボして全国共通銘柄『鉄の道』が続々誕生!!          
2010/12/21
サイトがオープンしました!!